石巻市議会 2018-03-14 03月14日-一般質問-09号
それによって全てが官民ともに新しくなった、丈夫になった。ということは、今後この地域の建設、土木、官民ともになかなかリフォームも含めて仕事が出てこなくなるのではないかなというのは大体想像がつきますよね。
それによって全てが官民ともに新しくなった、丈夫になった。ということは、今後この地域の建設、土木、官民ともになかなかリフォームも含めて仕事が出てこなくなるのではないかなというのは大体想像がつきますよね。
舟の流れる風流な木屋町通りという名称がつくぐらいのすばらしい京都の景観の場所でありまして、実はそういったものを復活させたいというまちの思い、これはどういうことかというと、木屋町通りというところは、二条から七条のまでの間、そのうち三条から四条の間のところが木屋町という繁華街ブロックになっておりますけれども、このブロックは、今申し上げた高瀬側に舟の流れる風流なというイメージにそぐわないということで、官民ともにここに
山林の価値観の低下、所有者の高齢など、山林への思いの薄れと同時に、林道への思いも官民ともに薄れてまいりました。林道ではありませんが、県道石巻雄勝線の雄勝峠道路改良事業や針岡地区避難路開設など災害時の避難路として整備が今進められております。市道に接する林道は緊急時の避難、山火事での消火活動、市民の憩いの散策道路となっております。
317: ◯菊地崇良委員 まさにそういったふうに、医師会とかあるいは関係医療機関に対する全体の機能のバランス配置というのは、まさにこの仙台市、政令市が図っていく責務があって、今局長の御回答によるとしっかりやってきたというふうに認識いたしますが、その中で再度確認しますけれども、市民の人口分布、それから通院時間、いわゆる物理的な関係、あるいは人数といった観点から、移転以降、官民ともに各高度医療機関の配置
しかしながら、そういった事業がなくなったころ、今までの震災を受けた地域、どこもそうでしたが、急激に経済が落ち込むと、そういったことで、特に想像できるのが、今回の大震災で我が地域の建物は官民ともに非常に古い建物は無料で壊させてもらいましたし、また新しくなって非常に丈夫なものになったと。ということは、復興終盤戦は、土木建設事業が極端に少ない地域になってしまうのかなと。
もうがんじがらめにしてというよりは、官民ともにしっかりとした形の推進をすることが必要というふうに思っておりますから、ここの書き方、こういう部分の中で市民に対する責任のとり方というものを明記しておくことは必要かもしれないけれども、ちょっと物理的な流れの中でいくとね、他の条項も含めまして大きな危機感を持っております。
これまで、官民ともに皆で積み上げてきた友好関係を後退させる、まことに残念なことでもあります。 疑うべくもなく、尖閣諸島、竹島は、歴史的にも国際法上も我が国固有の領土であり、本定例会初日、本市議会としての抗議の意見書を採択したところではありますが、これらに対し重ねて抗議の意を表するととともに、非礼な発言撤回を改めて求めるものであります。
これはこれからの議論を待つ以外ないわけでございますけれども、いずれにしましても年金の支給年齢は官民ともに上がっていくわけでございます。その中において定年制をどうやって延長を迎えていくかという、これは大事な仕事だと思いますし、そして、この再任用というのは、私からいえば、その場しのぎというと失礼ですけれども、なかなかこれは現実難しいところがあるんじゃないかと。
具体的に申し上げれば、これまでの議論の中で、例えば官民ともに仙台市内における温水プールの適正配置というのはどうあるべきものだろうかと、これについてきちんと精査をしたということが実はこれまで余りなかったということもはっきりしました。
それから、これまで寄せられていた各業種ごとの要望書等から推察をした、現在大崎市の建設業等の業界の構造的な課題として1つの推察は、事業量が官民とも年々減少していると、そういう中で業者数が依然として変わらないと、その結果として過当競争になっている状況がある。
だから、市長はこの厳しい現実を官民ともに共通認識として持ってほしいという強い思いがあって、昨年9月、より厳しく短期財政見通しを立ててそれを発表したのだと理解しておるのですが、どうなのでしょうか。 私は、財政難は何も今始まったことではなく、古くして新しい永遠の課題だと思っております。
御指摘の地域内の整備方針にかかわる費用についてでございますけれども、地下鉄東西線にかかわる部分を除きまして、官民とも整備内容が現時点では定まっておりません。したがって、国との負担割合を含めまして、今後の協議等により明らかになっていくものというふうに考えているところでございます。
確定的なものはないにしても、官民ともの巨額の投資の現実的可能性を踏まえて、御所見をお伺いいたします。 第二点、平成五年度中に区画整理の都市計画決定を見て、平成八年着工し、平成十五年事業完了との目標、整備スケジュールはそのとおりなのでしょうか、御所見をお伺いいたします。